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跳び箱跳び

  ゴールデンウイーク最終日、久々に行橋のル・コパンにいった。行く途中、田んぼの中の一本道を走っているときあぜ道が見えた。仁保にいるときはあぜ道を散歩したりしてたなあ・・などと嫁と話をしていて、こんな話になった。

  「もしあぜ道を歩いていて、向こうから牛や馬が突進してきたらどうしよう」と聞くと、嫁は「よけるしかないやろ」と言った。しかし田植えしたばかりなどでは足が泥だらけになってしまうし、田んぼに足をとられて動けなくなり、かえって危険かもしれない。そこで突進してきた牛や馬を跳び箱に見立てて飛び越すというのはどうだろう。これならいけるだろう。日頃から練習しておかなければならない。小学校でも跳び箱跳びの重要性を教えておかなければならないだろう。跳び箱跳びがいかに大事なことであるか全国を行脚して説いてまわる必要性があると思った。
Commented by トブ at 2010-05-06 00:30 x
中学に登校中、牛舎から抜け出した牛に細い道で遭遇した事があります・・それを知っていれば実践出来たかも・・
馬は結構背丈があるのでダッコチャン人形のように首に抱きつくのが得策かと思ったりします・・。
Commented by takabogeo at 2010-05-06 02:39
そうですね。馬は背が高い・・忘れてました。首に抱きつく作戦はいいかもしれませんが、その前に前脚で蹴られませんかね?
そこで考えたのですが、高く跳べるように踏み切り板を常に携行しておくというのはどうでしょうか。これも全国の小中学校に必要性を説いて廻らなければなりません。
で、中学の時、逃げた牛に遭遇した時はどうやって回避しましたか?よかったら教えてください。
Commented by トブ at 2010-05-06 23:04 x
牛の回避ですが、そばの塀の上にあがってやり過ごしました・・当時は本家にも・・牛は飼っていましたし、
牛舎は身近にたくさんあって牛は怖いものではありませんでした・・馬の方が怖いと思っていました。
Commented by takabogeo at 2010-05-06 23:14
トブさんが塀に登ってるとこを想像するとおもしろいです。
実は長崎にいた頃、近くに食肉センターがありまして、そこから牛が逃げてきたことがありました。牛は生きるか死ぬかの瀬戸際で、もの凄く興奮していました。めちゃめちゃ怖かったです。
私は崖の上の家の中にいたのですが、そのとき道にいたらと思うとぞっとします。やはり跳び箱跳びの練習と踏み切り板の常時携行は必要でしょう。なんちゃって。
by takabogeo | 2010-05-05 21:18 | Comments(4)

なんでもありーの


by takabogeo
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