・・・という夢を見ました。この後は妄想です。
実はこのアトラクス王国、実社会でタカハシ政権下の圧政に苦しむ低所得者達の秘密のコミュニティーだったのである。かつてこのヤマトの国は多くの小国家からなる連邦国家であった。アストロ共和国、ミザール王国、ゴトー公国、ケンコー首長国、ビクセン共和国、レリア国、エイコー国、カートン国などがあった。さらにはパノップ族、ダウエル族、スリービーチ族などの小数民族の自治区などが存在していた。それぞれが独自の文化を持ち多様性に富んだ豊かな世界であった。その平和が破られたのは60年代後半から70年代はじめにかけてであった。連邦政府は人材を登用するにあたって、毎月試験を行っていたが、それをテンガ社に一任したのだ。その試験に合格するために各国それぞれに独自の教材があった。その中でもっともテンガ社の試験に合格しやすいとされたのが新興国タカハシ国の教材だった。それは非常に高価で一部の裕福な人達だけが買えるものだった。連邦政府に登用されるということは富と権力を手にするということである。次第に貧富の差は拡がっていった。タカハシの教材を持つことはテンガ社の試験に合格する唯一の方法とまでいわれた。やがてタカハシ国は富を独占し、「タカハシにあらずんば人にあらず」とまで言われるようになったのである。そうして多くの小国は没落していったのである。
アトラクス王国は、そういった状況下でかつてのビクセン共和国の栄光を取り戻そうとする残党達の秘密のコミュニティーだったのである。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体名等はすべて架空のもので実際に存在するものとは一切関係ありません。
・・・・ つづく かも
ここの特産物は、とてもユニークで大好きでした。
しかしこの国がなくなって、今は、カサイ国にいます。
ここも、特産物に特徴があり気に入っています。
テンガ社の広告ガイドは、このところ買っていませんし・・・
・・やはり・・暗黒の世界から、微かな光を見出すのもいいのかも・・
そんなわけで、一度もタカハシ国には、足を踏み入れていません・・
一度は大国を見るのも・・しかし旅費がかかりますね。
ジサクジエンネタヅクリ貧民国はオリジナリティーとバイタリティーに溢れる誇り高き民族ですが、いかんせん極めて少数。いつの間にやら大国の中に紛れて各国各共和国のスパイ活動を行っているらしいです。
笑
秘密兵器をたくさんもってるらしいです。
「アトラクス王国」のお話は難しいなぁ。
学校で、授業を受けているようです。
私、パンピーなんで、、多分この物語は望遠鏡のお話でしょうか?
ところで、多摩川30キロサイクリングに使用するロード車。
天才カーボンさんに拝借可能の許諾を得ました。
ですから、ご安心ください。
因みに氏の所有するチャリンコスペックは
以下のURLで見ることが可能。
http://blogs.yahoo.co.jp/carbonhiro/26254655.html
これらコレクションの居住先は大森です。
天才カーボンさんの自転車は高級品ばかりですね。
借りるならスーパーママチャリかMTBですかね。
以前マッチーから借りて走ったこともあるんですが、なかなか気むずかしい人ですからね~
ところで天才カーボンさんは、昔タイムトライアル用のヘルメットをよくかぶっていた人でしょうか?
まさに天文学的なお話でしたか。
りょうかいいたしました。
- 天才カーボンさんのヘルメット -
たぶんそうだと思います。
後ろ部分がとんがっているメットでしょ。
天才さんの所へお邪魔したときに拝見しました。
明日、大井埠頭でツール・ド・オブジャパンにラナ・ヴィッキから
エントリーする方がいらっしゃるので応援しに行きますが
その時に天才さんはファニーバイクと変態メットで登場らしいです。
天体観測でもそうですが、
明日は雨のようです。自転車で行くのはやめて電車で行こうかな。
と、考え中。
せっかくですから、アトラクス王国について説明します。
国家の名前はすべて天体望遠鏡メーカーです。
テンガ社とは天文雑誌のことで、試験とは毎月の天体写真コンテストのことで、教材とは使用する機材、すなわち望遠鏡や架台です。
アマチュアはコンテストに合格することを目指し、非常に大きな架台や望遠鏡を用いるようになり、天体写真撮影=天文趣味といった風潮になり、天体写真用の機材でないと売れなくなって、特徴のある小さなメーカーなどがなくなってしまったというお話です。